2007年 01月 10日 ( 1 )

それぞれの観点

今となってはもう去年の話になってしまうけど、
大晦日、実家で両親と紅白をみた。
彼らの歌い手への批評を聞いているのがおもしろかった。
父は文節を途中で区切るのが聞き苦しいらしく、
それに対するブーイングが多い。
そこで切られちゃ何言ってるかわからないよ、と。
母はなにより歌詞の内容重視で、最近の歌には
「詩」がないと嘆いてらっしゃる。

「二人ともアンジェラ・アキなら好きかもよ」と言ってたら、
はたして彼女の歌を聞き、「いいねえ、文節で切っている。」
「ほんとだ、これ詩よ、ちゃんと。」と気に入った様子。
あくまでもそれぞれの観点を離れないのがおかしいんだけど、
いちおうの意見の一致をみていた。
最終的には、「アッコはすごい」で3人(私を含む)の気持ちは
ひとつになり、つつがなく2006年は過ぎていった。
ああ、よかった。

ちなみにかつてキシダンでもあったあの人たちに対しては
二人ノーコメント、応援で駆けつけたプリップリの
ほしのさんには、父が一言「なに、この人。」と。
批評をも拒む異次元だったのでしょう。
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by sho-ji21 | 2007-01-10 00:01