季節のもの


不定期SHOPが、好評のうちに終了しました。
みなさま、本当にありがとうございました。
取り急ぎ、ご挨拶まで。
また、こちらに写真など、詳細ご報告いたしますね。



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採れたての季節のものを貰う機会が多い。
こごみ、わらび、ふき、たけのこ。

最初はいただくたび、
「おお、今晩中にアクを抜かなくては」とか
「うまく炊けるかしらん」などの
すこしの躊躇いがあったのだけど、
教えていただきながらそれぞれをそれぞれの方法で
上手くアク抜きできるようになったら、
そのひと手間自体がとてもうれしいものだと
思えるようになってきた。
そうやっていただくものは、
本当に美味しい。

あれやこれやと共に下茹でしたり
水にさらしたりひと晩おいたり。
「コレ、エグイ。食ベラレナイ。」
としちゃうんじゃなく、
手間と工夫を厭わず
いただくということをしてきた文化を、
素敵だなあと改めて思う。

ありがとう。
いただきます。
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# by sho-ji21 | 2010-05-11 20:53

不定期SHOP

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中川村ショッピングセンター「チャオ」にて開催中の、
不定期SHOPに出店しております。

フリースペースに突如できた良い空間。
村の取り壊された小学校の窓枠などを使って、
トントン半日くらいでできました。

贈り物にもオススメの、素敵なあれこれ買えますよ。
今週末9日までの開催です。
是非寄ってくださいね。

・meme…彫金(シルバーアクセサリー)
・wawa…ガラスクラフト(ステンドグラス)
・庄子早苗…吹きガラス器
・タクラマカン…額縁
・さくらびと…フラワーアレンジメント

チャオ
上伊那郡中川村片桐4000
0265‐88‐3840
※チャオ特設会場
カフェセラードの横です

2010.5.9(日)まで
10:00−18:00
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# by sho-ji21 | 2010-05-07 07:49 | ガラスのこと

今後の予定


4月になりました。
長野県(上伊那郡中川村というところ)
に引っ越してから、早や1年がたとうとしています。
今後も引き続きこの地を拠点として
ガラスのことをしていきたいと思います。

個人販売も再開させていただき、
展示諸々合わせ始動していく所存ですので、
みなさまどうぞよろしくお願いします。

以下、近々の展示ご案内です。
こうして地元の方々に見てもらえる機会をいただいたこと、
とても、とてもうれしいのです。
どうぞ見に来てくださいね。
(遠くからも遊びに来てね。)
 

 ■『使える器展』

 ・小林あずさ [陶器]
 ・庄子早苗 [ガラス] 

 2010.4.9(金) - 21(水)
 木曜休
 10:00~18:00
 
 玄パン工房 BAOBAB(バオバブ)
 飯田市座光寺3795-1
 0265-53-7900
 


 ■『meme・wawa 不定期SHOP』

 ・meme [彫金・絵]
 ・wawa [ガラスクラフト]
 ・庄子早苗 [吹きガラス]
 ・SAKURAMAKAN (special!)
   タクラマカン [額縁]
    ×
   さくらびと [フラワーアレンジメント]

 2010.5.2(日) - 9(日)
 期間中5/5休
 中川ショッピングセンター「チャオ」特設会場
 

 ■駒ヶ根クラフトフェアにも出店いたします。 
 2010.6.5(土) - 6(日) 
 ※こちらの詳細はまた改めて。

 
 ◇

横浜の友人に、まずは1年間ということで
預かってもらっていた荷物を引き取ってきた。
長い間、ありがとう。

本、CD、うつわ。
ちょっとしたタイムカプセルみたいだった。
あんなにいろいろジャンジャン手放したあのときに、
どうしても処分できなかったもの。
でも持ってはいかない!(余剰品!)
と判断したもの。

ひとつひとつ見るにつけ
これすら置いていったのか!と、
ギリギリまで軽量化に努めた1年前の私が
(私のその心情が)、おもしろかった。
登山みたい。

桜はあちこち満開です。
冬を越えました。
また気持ちも新たに。
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# by sho-ji21 | 2010-04-06 19:00 | ガラスのこと

腹式呼吸


最近思い出すたび、
腹式呼吸を意識してしている。

まず息を吐く。
下腹部に力を込めながらどこまでも吐く。
吐き切ったと思うその先の
さらにもう一息を、
押し出すように吐く。

そして、下腹の力をゆるめる。
息を吸おうと思うのではなくただ、ゆるめる。
新鮮な空気が肺を、細胞のひとつひとつを、
満たしていくのにまかせる。
雲がモクモクと湧き上がるみたいに、
身体が広がっていく。

ひと余白。
そしてまた息を吐いていく。
このくりかえし。
これが気持ちいい。
重心がストンと戻るような感じ。

 ◇

こないだ、ふと思った。

息を吐くことは、
意図したり思いを持ったり、
それに向かって行動することなんだな。
自分の意思で、力を込めて。

そして、息を吸うことは受け取ること。
なんていうか、おおいなるものに身をゆだねる、
というようなこと。

吸うために吐くのでもなく、
吐くために吸うのでもない。

ただ、深く、吐くのね。

私にできることは、
そう決めて息を吐くこと。
吐き切ったらそっと力を抜いて、
身をまかすことができたらいいな。

ついつい忘れて力んじゃうし(けっこう力みっぱなし)、
たいてい吐き切れちゃいないんだけどさ。

丁寧に、丁寧に。
思い出したら、丁寧に、できるだけ。
そのくりかえしをくりかえそう。

そんなことを思っていたら、
5年前の日記にも同じようなことがかいてあった。
気付いた!と思ったことも
思い出しただけだったりするのかもしれないけれど、
気付いて見失ってまた気付いて、
これまたそんなくりかえしのなかで
強くしていけたら、
きっとそれでいいのかも。

きっとね。
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# by sho-ji21 | 2010-04-05 19:19

blancvaseさん

大阪のインテリアショップ「blancvase」さんに、
小さな花器を数点置かせていただいています。

昨年10月に堺でおこなわれたクラフト展、
「灯しびとのつどい」でいただいた素敵なご縁。
すこしずつ深めてゆけたらうれしいな。

大阪府和泉市です。
お近くにお住まいの方、ぜひ。

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# by SHO-JI21 | 2010-03-19 20:31 | ガラスのこと

御柱


2010年は、7年に一度の御柱祭の年です。
諏訪大社だけじゃなく、近辺関連お社でも、
やっぱり御柱たてるのです。

御柱となる木の選定、伐採から、
山出し(この過程の"木落とし"が諏訪の例のあれ)、
里曳き、そして御柱をたてるとこまで。
去年から村中どことなくそわそわしていましたが、
この時期はもうなにかしらあちこちで
おもしろいことになってます。

そのなかでも、たったひとつの組だけで
すべてやっちゃうというお宮の、
「山出し&里曳き」に、出てきました。
小規模なだけにひとりひとりの衆の存在感がすごい。
「俺がやらんでどうなる」と、たぶん全員が思ってる。
わたしごときものまで、いつのまにやら
うっかりそう思ってる。

木遣りの衆の勇壮な掛け声(ほれぼれ!)に合わせて
綱をひく曳き方、テコを合わせる梃子方。
ほとんどけもの道みたいな山道を曳きおろしてくるのだけど、
ところどころ崖みたいなところを落としたりもする。
加速した何トンという丸太の脅威といったら。
ひいては逃げ、逃げ場のない狭いとこでは藪に駆け込み、
木より先に人が落ち、転がり、てんやわんやなのだ。

紐を通した竹を、みな腰からぶら下げており、
一升瓶からふるまわれる冷酒をそれで飲む。
そして声を張り上げ、綱をひく。
休憩地に倒れこみ、また酒を飲む。
隣のおじいと冗談を言い合う。
もう、完全にあれだ。
たのしいですよ、そりゃ。

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神社境内まで来た、三之御柱。(赤松だよ)
全部で4本、結界みたいにお社を囲んで立つのです。
さぞや畏れ多い光景だろうと思う。

たのしみ。
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# by SHO-JI21 | 2010-03-19 19:56

アトリエ・トアさん


こどもコップ(記事コチラ)を置かせていただいている
長崎のアトリエ・トアさんに、ちいさいコップを納品しました。
こどもコップよりひとまわり細身ですので、
大人のひとがリキュールなどを飲むためや、
来客時の冷茶用にとお求めいただくことが多いそうです。

トアさんのお店はちょっと特別。
陳列棚があって商品が並んで…という様子ではないのです。
カウンター越しに一組ずつゆっくりお話をしながら、
呉服屋さんみたいな奥の引き出しからでてきた
様々な生活道具をゆっくり見れる、そんなお店。
その棚のなか、コップが出番を待っている!
と、考えるだけでワクワクします。

先日、お電話でお話するなか、
吹きガラスでコップができるまでの様子が
お客様にちょっとでも伝わったらおもしろいかなと、
そんなことをふと思いました。

それで、つくってみました!
豆本「吹きガラス(宙吹き)でコップができるまで」。
簡単な手順とほんの少し道具のことを、
ゆるい絵とつたない製本(?)で。

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あのカウンターで、
「へえ~!」なんてふうにめくっていただけたら、
うれしいな。

↓こんなふう (ピンボケ御免)
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# by sho-ji21 | 2010-03-04 18:03 | ガラスのこと

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ある雪の日、帰宅した夜の自宅前駐車スペース。
タイヤの後がまるで蓮華座。
うつくしい。

というか、
どれだけ切り返しているのだ、という話。

いまだ駐車が下手なのだ。
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# by sho-ji21 | 2010-02-16 19:50


長野はやっぱり寒いです。
南信州といえど雪も降ります。
車は毎朝凍ってます。
山は信じられないくらいにきれいです。
満月の日にはその光で、
中央アルプスが青白い壁になって浮かび上がる。
いまだに見るたび目を疑います。

近くの山、といってもアルプスではもちろんなく
1,400mくらいの山ですが、それに何度か登ってます。
登山道は動物も使うようで、いろんな足跡があります。
跳ねる姿が想像できるようなウサギのもの、
シカのヒヅメ、のしのしと重い感じのたぶんイノシシ、
それからよくわからない小さなもの。
様々な獣の足跡が重なりあってまた離れて、
人間の足跡もそのなかのほんの一つでしかないということに、
なんだかうれしくなります。
沢に下るときは、ウサギの足跡についていくと安全で、
しかも快適な水飲み場に至れることがわかりました。
(時々、これは私にはくぐれん!という
倒木の下を通ったりするのもかわいい。)

足を止めると、遠く松籟。
熊笹を揺らす風の音。
昼近ければ、木立の雪が溶け落ちる、
からからという音。
いきものの気配。

「さんご礁の海を持つ南の島のすごさと同じように、
この美しい山々が近所にある贅沢よ」
という旨のことを言った人がいました。
確かになんて貴いことだろうと思います。

頂上から、住む谷を見下ろし空を近くに感じるうち、
あたりまえに太陽に手を合わせている。
文字通り、感謝の気持ちしかなくなってしまう。
こっちに来てから私は何度、
このへんの山や木やなんかに助けられたか。
ありがたいことだなあ。

日記というかのろけというか、
おらがとこ自慢でした。
えへへ。

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# by sho-ji21 | 2010-01-24 10:22

勝手にご案内(村のこと)


村のことのご案内です。
ご近所で農村ホームステイができます。

主催するのは、私と同年代の女性が部長である
「みそ部」という、中川村の大人の部活動。
大豆を畑で育てたり味噌を仕込んだり、
そのほかにも季節ごとにいろんなイベントをされています。
私はいまだ何にも参加できていない、完全幽霊部員です。

で、これは、部長のおうち(築160年の古民家。とても素敵。)で、
二泊三日で味噌仕込みを体験できるというもの。
4月まで月に一度ずつの受け入れがあるそうです。

 1月…22(金)~24(日) ← あ。今週末だ。
 2月…20(土)~22(月)
 3月…20(土)~22(祝)
 4月…9(金)~11(日)

興味ある方が多そうなので、勝手に告知してみました。
詳細は、みそ部ブログを覗いてみてくださいね。
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# by sho-ji21 | 2010-01-19 20:10

年の始めに


明けましておめでとうございます。
毎日なにかしら感涙しばしば大笑い、というなんだか、
愛に包まれたお正月を過ごすことができました。
ありがとう。

あなたも、わたしも、あの人も、
いろんな人の2010年が喜びに満ちたものになりますように。
心から祈ります。

 ◇

いただいたもののうちの(感涙のうちの)、ひとつ。
やっとMJの「THIS IS IT」を観ることができました。
感想の代わりに、彼の「HEAL THE WORLD」を訳したものを。
言葉が簡単なので、いかようにも受け取れておもしろかったです。
ところどころ、意訳というよりむしろもう、
マイケルとの交信気分で!


 HEAL THE WORLD


 みてごらん、あなたの心のなか
 そこにあるのは愛だよ
 その場所は日々輝きを増している
 もう泣かなくっていい
 そこには痛みや悲しみもない
 その場所を感じてごらん

 そこへの道はみつかるはずだよ
 生きることそのものを慈しむことができたら

 ちいさくてもいい
 その空間をみつけて
 そしてその空間を
 より良い場所にしていこう…

 世界を癒そう
 この世界をより良い場所にしよう
 僕と君とすべての人類のために
 生きることそのものを慈しむことができたら
 いま死んでゆく人がいることに気付ける
 より良い場所をつくろう
 僕と君のために



 なぜこの世に愛が存在するのか
 理由を聞いたら愛はきっと
 ほんとうのことを教えてくれる
 愛は強いもの
 愛はただ喜びに満ちて与えるもの
 もし愛を生きれたら
 その至福のなか僕らはもう
 何も怖れることはない

 ただ単に存在するっていうんじゃなく
 いま生きることを始めよう

 感じてみて
 いつも僕らを抱きしめ育んでくれている
 この大いなる愛を

 さあ、だから僕らが、
 より良い世界をつくっていこう
 より良い世界を…

 世界を癒そう
 この世界をより良い場所にしよう
 僕と君とすべての人類のために
 生きることそのものを慈しむことができたら
 いま死んでゆく人がいることに気付ける
 より良い場所をつくろう
 僕と君のために


 
 かつて思い描いた夢がほら
 笑顔で迎えてくれる
 かつて信じた世界が再び
 祝福とともに輝きだす

 どうして僕ら命を痛めつけ続けるの
 この惑星と僕ら自身の魂を苦しめ続けるの
 この世界が天国だってことは明らかなのに

 思い出して、この世界は、
 神の住む場所だよ

 さあ、いま僕ら、その光になろう
 神の光として生きよう


 
 僕らはどこまでも高く飛べる
 こころをひらいて
 魂が永遠だってことに気付いて
 僕らみんなひとつだよ
 
 世界をつくろう
 怖れのない世界を
 共に歓びの涙を流せる世界を
 国が持つ武器を鍬に変える、
 そんな世界を

 僕らほんとにそんな世界をつくれるよ
 ひとりひとりが今、
 生きることそのものを慈しむことができたら

 ちいさなことから始めよう
 より良い場所をつくるために…

 世界を癒そう
 この世界をより良い場所にしよう
 僕と君とすべての人類のために
 生きることそのものを慈しむことができたら
 いま死んでゆく人がいることに気付ける
 より良い場所をつくろう 
 僕と君のために


 ◇

2009年、いろいろな方々に助けられ、支えられ、
生かされているということを、びりびりと肌で感じた年でした。
すべてのご縁に、感謝します。
本当にありがとうございました。

最後になりましたが、
本年もどうぞ、よろしくお願いします。
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# by sho-ji21 | 2010-01-05 19:59

輝き


ずいぶん前、友の自宅出産に立ち会った。
その生まれたてのお子を見て、
なんてピカピカなんだと思った。
そのときわたしは、
みんないつか誰かのこのピカピカだったのだ、
ということにズドンと気付いた。

憎たらしいあの人も、私の父も母も、
そのへんのおじさんも、そしてもちろん私だって、
うまれたときは皆一様に、
この祝福そのものみたいな輝きだったのだ。
ああ、これを私は、忘れてはいけない。
そう思った。

先日、最近お父さんになったという人と知り合った。
彼が似たようなことを言っていた。
それに深く頷いたその場の一人の年配の方が、
それが世界の平和に(つながるのね、という風に)、
とつぶやいた。

うすっぺらじゃなく
心からの共感とともに、
深いところからたちのぼるみたいに
彼女がそう言ったので私は、
胸がしびれた。

世界平和っていうと、
大きすぎて身に余るように
どこかで感じてしまうけれど、そうじゃない。
「他者に(そして自らのうちに)その輝きを見る」
ということは、絶対にそれに通じる。
というか、そこからしか始まらない。

宇宙の成り立ちのように、
いろんなことは相似形の入れ子でできていて、
私の心のなかと世界とは、
分断なんてされちゃいないのだ。

比喩じゃなく、リアルにきっと、そう。

 ◇

この前の満月の日、無事に(?)叔母になりました。
この場を借りてご報告。
気にかけてくださっていた方々、ありがとう。
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# by sho-ji21 | 2009-12-19 13:28

無題


夏頃、村に来た友人が、
私の生活の片鱗を見るに従いしみじみと、
「孤独だね」と言った。

その友人が"孤独"という言葉を、
寂しさとか心細さとかとは違う意味合いで使ったように
私には思えたので、うん、と笑った。

村で一人で暮らすということそのものもそうだけど
そういうことより、
どんなに暖かい人たちに恵まれていても
そういうのとは無関係に、
うまくいえないけれど、ただただ、
何かこうおなかに力が満ちるような、ひとり。

 ◇

今年は、有名な方の衝撃的な他界が多かったけれど、
身近な人の死も多かった。

そのうちの一人のお通夜前に、
旅立ちの装束の準備をした。
足元に立って彼の右足に足袋をつけた。
触れた足があんまりに冷たくて動揺して、
踵と甲に両手をあてて思わずごしごしとさすった。

あたりまえのことだけど、
死んじゃうとこんなに冷たい。
そのあと抱きしめた生きてる友はあったかかった。
生きてるってなんてあたたかいんだろう、
と思った。

 ◇

私は「ひとり」だし、生きている。

ものすごく鮮やかに今、これらを感じています。
ひとりだし、生きているから、
誰かと久しぶりにまた会えたことがこんなに不思議で、
誰かといる今がこんなにうれしい。
なんてモノスゴイ、と本気で思う。

どうもありがとう。


急に書き留めておきたくなったので、
書いておきます。

(元気です。)
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# by sho-ji21 | 2009-11-28 12:41

ありがとうございました。(写真すこし追加)


堺から帰ってきました。
私自身はじめての経験となったクラフト展、「灯しびとの集い」。
多くの出会いと発見(!)のある貴重な二日間でした。
課題やつくりたいものとか、色々よりくっきりしました。
そして何よりとてもたのしかった!
みなさま、本当にどうもありがとうございました。


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 ◇

村から出るつもりなんて、きっとなかった我が中古愛車。
(ETCなぞ取り付けられたときは戸惑ったはず。)
10月はけっこうな距離を共に走りました。
がんばってくれてアリガトウ。
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# by sho-ji21 | 2009-11-03 19:14 | ガラスのこと

c h i k u n i 一周年


家具作家 c h i k u n i さんの企画、
「c h i k u n i 一周年」にガラスで参加いたします。

c h i k u n i さんが東白楽の地に
製作所兼ギャラリースペースをつくられてから、早や1年。
おめでとうございます。
あの濃密空間に、他素敵参加人の方々のいろいろと共に、
どんなふうに並べていただけるか。
考えただけでワクワクします。
 
 ◇

c h i k u n i 一周年

10/31 - 11/10
( 木曜定休 )
       
11:00 - 16:30
17:30 - 19:30

参加人 :
アトリエ303(古道具)  井上周子(CD) 伊藤環(陶)  河合和美(人形)
ギャルリ百草(焼き菓子)  黒田ゆきこ(梅干し)   庄子早苗(ガラス)
タカハシナオ(鞄)   中島寛子(織り)   平井かずみ(花)

参加人からの色々はもちろん販売対象。
10/31には祝賀会もあるよ。
静岡素敵パン屋、petit a petit のfoodですって。
行けずに残念。
(私はそのころ、堺でクラフト展! ← ちゃっかりアピール!)


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こんな素敵な案内がきました。
参加予定の私のガラスも、ちらっと。
どうぞ現場で見てみてくださいね。

場所 :
神奈川県横浜市神奈川区西神奈川2-4-3和知ビル101
電話 / 045-481-1441
東横線の反町駅降りてすぐです。
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# by sho-ji21 | 2009-10-24 18:05 | ガラスのこと

堺クラフトフェア


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大阪の堺で行われるクラフトフェアに
出店させていただくことになりました。

多くの方にうつわやコップを見て触れてもらいたいです。
精一杯つくっています。

お近くの方もそうでない方も、是非。
第1回のクラフトフェアということで、
とてもとてもおもしろそうです。

良き出会いをいただけますように。

 ◇

第1回 堺クラフトフェア
「灯しびとの集い」

2009.10.31(土)-11.1(日)
10~17時 雨天決行
大仙公園(催し広場)

公式ブログはコチラ
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# by sho-ji21 | 2009-10-09 08:55

秋分


誘われて近くの秋祭りに行った。
「小さなお宮の境内で打ち上げ花火。けっこうな迫力。」
聞いた話からそういうものを想像してたんだけど
そんなもんじゃなかった。
説明できない。
信州人のなんとクレイジーなことか。
(もちろん賛辞。)

怒号と歓声と地響きみたいなリズムのなか
盛大に頭上から降り注ぐ火花を見上げていたら、
「雪降りの空を見上げてるとき」のような上昇感に包まれた。
興奮が振り切れて突如訪れた、一瞬の静寂。
そのまま光に吸い込まれそうな。

最後にどーーーんとなったとき、
(うまく書ける気がしないので、ごめんなさい詳細割愛)
瞬間ばらばらばらっと何かが体からはがれていった。
近くの人どうし、意味もなく肩を叩き合ったり
手を握り合ったりした。
皆まだ、ワー!ワー!と声が出ていた。

もう、少し肌寒い長野の秋の夜。
酔っ払いもそうでない人も、
一様に体から熱気を発して。

 ◇

秋分の日の前後に、
印象的なことが重なってました。
その締め、というかひとつの区切りとして、
このどーんだったような気がします。

ありがとう。
行くだけです。
行けるとこまで!
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# by sho-ji21 | 2009-09-28 08:50

覚書


ものを動かす本流は、
平凡と言はれるやうな生活に耐へうる
人間の力から生まれてくるのではないかと思ふ。

 ◇

私はいつ迄も青年になりたてでありたい為に
ま上の青空を眺めることにしてゐます。
私の神経を古代につながらせる為に
月の光を浴びたいと思ってゐます。
私の存在を小さく小さく思ひこむ為に
星座を探すこともあります。
仕事場の天窓から午前の光を身体に塗った小さな蜘蛛が、
遠慮深く降下する、その姿態と呼吸は神そのもののやうで、
小さい体の彼はその時、私の掌の上に載ります。

 ◇

どんなものを描いても作っても
それがそれなりに生きてゐなければならぬと言うことは、
それを作る人間が本当に生きてゐると言うことだ。


~芸術新潮「私の美学」
香月泰男
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# by sho-ji21 | 2009-08-02 13:01

梅雨というよりはむしろ雨季みたいです。
でも前よりもっとずっと雨が好きになりました。
アスファルトやコンクリで固められたうえに、行き場なく降るのとは違って
土のうえに降る雨だからでしょうか。
大きな循環を感じます。呼吸みたい。

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雨の恩恵のひとつ。
昨日また、大きな虹を見ました。
(最寄の最大のまち!駒ヶ根にて。)
地平線から地平線へ大きな半円を完璧に描いて。
南アルプスの稜線にくっきりきれいでした。
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# by sho-ji21 | 2009-08-02 12:19

七月徒然


現在、村内の個人工房に通いながら
勉強をさせていただいているのですが、
そこで吹きの道具を安く譲っていただきました。
忙しいなかメンテナンスしてくれたことやなんかも思うと、
「むう」という気持ちになります。

なかには、もう入手困難なものもあるそうです。
"そうです"などと言っているような私ですが、
豚なり真珠を、たいせつにします。

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うれしい。

 ◇

身体が痛くてアイタタアイタタと言いながら寝た日、
あさがたに夢を見た。
誰かが私にストレッチを教えてくれる夢。
直接に手を下してくれているわけではないんだけど、
すぐ近くで、「ここをこっちにこうして」
「ここに圧をかけて」と、事細かに支持をくれる。
それに合わせて私が、身体を捻ったり緩めたり揺すったり、
息を吐いたりいろいろしていく。
そのいちいちがとても有効。
(と、夢のなかで私が思ってる。)

実際に変なポーズで目が覚めた。
おかしくて笑ってしまったけど、
身体は軽くなっているようでした。
なんて便利なゆめ。
接骨院とかなかなかいけないから、
また必要に応じてこういう夢をみていきたい。

 ◇

こちらの梅雨は、なんだか激しいです。
山から雲が湧き、ざざあと降って、
すっと日が射して。
その繰り返しのなかひと雨ごとに、
草木が恐ろしいほど伸びていきます。
そのための季節なんだな。納得。

先日はまぶしい夕方のなか、
谷にかかる虹をみた。
こちらの端なんてもうほんとにすぐそこだった。
仕事中なのに、
わー。と3回、声が出た。

写真はありません。

 ◇

ダラダラ書きました。
元気でやっています。
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# by sho-ji21 | 2009-07-11 19:58