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blancvaseさん

大阪のインテリアショップ「blancvase」さんに、
小さな花器を数点置かせていただいています。

昨年10月に堺でおこなわれたクラフト展、
「灯しびとのつどい」でいただいた素敵なご縁。
すこしずつ深めてゆけたらうれしいな。

大阪府和泉市です。
お近くにお住まいの方、ぜひ。

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by SHO-JI21 | 2010-03-19 20:31 | ガラスのこと

御柱


2010年は、7年に一度の御柱祭の年です。
諏訪大社だけじゃなく、近辺関連お社でも、
やっぱり御柱たてるのです。

御柱となる木の選定、伐採から、
山出し(この過程の"木落とし"が諏訪の例のあれ)、
里曳き、そして御柱をたてるとこまで。
去年から村中どことなくそわそわしていましたが、
この時期はもうなにかしらあちこちで
おもしろいことになってます。

そのなかでも、たったひとつの組だけで
すべてやっちゃうというお宮の、
「山出し&里曳き」に、出てきました。
小規模なだけにひとりひとりの衆の存在感がすごい。
「俺がやらんでどうなる」と、たぶん全員が思ってる。
わたしごときものまで、いつのまにやら
うっかりそう思ってる。

木遣りの衆の勇壮な掛け声(ほれぼれ!)に合わせて
綱をひく曳き方、テコを合わせる梃子方。
ほとんどけもの道みたいな山道を曳きおろしてくるのだけど、
ところどころ崖みたいなところを落としたりもする。
加速した何トンという丸太の脅威といったら。
ひいては逃げ、逃げ場のない狭いとこでは藪に駆け込み、
木より先に人が落ち、転がり、てんやわんやなのだ。

紐を通した竹を、みな腰からぶら下げており、
一升瓶からふるまわれる冷酒をそれで飲む。
そして声を張り上げ、綱をひく。
休憩地に倒れこみ、また酒を飲む。
隣のおじいと冗談を言い合う。
もう、完全にあれだ。
たのしいですよ、そりゃ。

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神社境内まで来た、三之御柱。(赤松だよ)
全部で4本、結界みたいにお社を囲んで立つのです。
さぞや畏れ多い光景だろうと思う。

たのしみ。
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by SHO-JI21 | 2010-03-19 19:56

アトリエ・トアさん


こどもコップ(記事コチラ)を置かせていただいている
長崎のアトリエ・トアさんに、ちいさいコップを納品しました。
こどもコップよりひとまわり細身ですので、
大人のひとがリキュールなどを飲むためや、
来客時の冷茶用にとお求めいただくことが多いそうです。

トアさんのお店はちょっと特別。
陳列棚があって商品が並んで…という様子ではないのです。
カウンター越しに一組ずつゆっくりお話をしながら、
呉服屋さんみたいな奥の引き出しからでてきた
様々な生活道具をゆっくり見れる、そんなお店。
その棚のなか、コップが出番を待っている!
と、考えるだけでワクワクします。

先日、お電話でお話するなか、
吹きガラスでコップができるまでの様子が
お客様にちょっとでも伝わったらおもしろいかなと、
そんなことをふと思いました。

それで、つくってみました!
豆本「吹きガラス(宙吹き)でコップができるまで」。
簡単な手順とほんの少し道具のことを、
ゆるい絵とつたない製本(?)で。

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あのカウンターで、
「へえ~!」なんてふうにめくっていただけたら、
うれしいな。

↓こんなふう (ピンボケ御免)
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by sho-ji21 | 2010-03-04 18:03 | ガラスのこと