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お知らせ:「秋蜜月の十日夜」


十日夜(とおかんや) とは、田の神様が山に帰るのを
見送る日なのですって。稲の収穫を祝う日ですね。
日本の言葉はうつくて味わい深いなあ。

一日限りの宴となる、
「秋蜜月の十日夜 ~あきみつづきのとおかんや~」
というイベントにガラスで参加します。

食のan:coさんが、ご実家で収穫された新米はじめ、
季節の素材いろいろでつくられるおもてなしごはん。
それに合わせてお酒をいただく器をつくりました。
ゆったりとたのしんだ時間ごと、
そのままお持ち帰りいただけます。
ご自宅でも余韻を楽しんでいただけたら、うれしい。
日本酒・梅酒・焼酎・ワイン…、
なんでも容れる(きっと)気のいい奴です。

an:coさんとはなにかたのしい美味しいことをご一緒したいと、
その作られたものを食べたとき から思っていました。かなったり。

贅沢な時間になりそうです。
ぜひぜひお越しくださいね。


 ■日時:10月26日(日)
  昼  12:00~14:00
  夕方 15:00~17:00
  (完全予約制です。)

 ■場所:東京都杉並区荻窪

 ■詳細とお申し込みはコチラから。


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 ごはん    an:co スズキエミ
 和菓子    hit-me 中島瞳
 しつらえ    ikanika 平井かずみ
 ガラス酒器  庄子早苗
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by sho-ji21 | 2008-09-29 21:15 | ガラスのこと

秋になった


砂浴しました。
友人に埋められて曇天のなか、
波の音を聴きながら排毒を体感。
これはくせになりそうです。

途中で雨が降ってきたので中止して、岩陰で海を眺めてました。
海は銀色で沖のほうが煙っていて、見飽きなかった。
いくつかの入り江を岩伝いに越えて、アオサらしきものを拾って、
山からの清水が海に流れ込む場所ではクレソンをつんで、
そのままお風呂に入って帰ってきた。(夢みたい。)

 ◇

10代~20代の前半に何度か読んだ小説を再読。
偶然その主人公と今の私の年齢が同じだった。
「○才と○ヶ月」の○ヶ月まで一緒だったのにはびっくり。
なんで急に読みたくなったんだっけな。呼ばれたか。

年齢といえば。
同い年が大臣、という驚愕。
(小子化担当相の方。)

 ◇

秋の空に、さいごの芙蓉。
空が高い!本当に気持ちの良い季節!

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(夏よ、ありがとう。また来年。)
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by sho-ji21 | 2008-09-25 23:08

everyday trip


初めての場所で吹いた風に、子供のときの場面を
ふと思い出したようなとき。
いつものスーパーの角曲がったら
すごい夕焼けが広がっててしばし立ち尽くすようなとき。

ご近所ミュージシャン、trico! のセカンドアルバム
everyday trip」※を聴いてたら、その両方みたいな
とても素敵な気持ちになりました。

彼女は鍵盤いろいろ(トイピアノやアコーディオンや)を
演奏します。声も素敵です。
こんなふうに好きだと思う音楽をする人が
よりによって(?)近所に住んでるだなんて、
私はうれしい。

※渋谷のHMVとかタワレコとかで視聴もできるようですよ。

 ◇

ちょうどこの夏くらいからの私の流行のひとつに、
「試しに、これ旅先だったらどうだ、と思ってみる」
というのがありました。

回り道してもいいような気に(うっかり)なるとか、
「またいつか」という発想に、あ、それちがうなと気づいたり。

実際、旅なのに、つい忘れちゃうから、
ときどきこんなことして思い出してみたりして。
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by sho-ji21 | 2008-09-21 22:58

駿さん


崖の上のポニョですが、
私これだいすきです。
2回も見てしまいました。
もういちどくらい見てしまいそうです。

2回目のほうがより、辻褄とか説明とか
なんにも求めず見れたようです。
ただただ、喜びというか祝福みたいなもの、
たぶん監督がズドン投げてくれたものそのまんま、
ストレートにいただきました。ポニョが波のうえ走ったり、
そうすけが目を輝かせたりするたびに、私の胸も高鳴りました。
ここまで「まるごと肯定!」でこられたら、
こちらのちっぽけな自我なんて即降参ですたい。(ですたい?)
これぞ映画、これぞアニメじゃないか。ちきしょう。
と思いました。

駿さん、好きです。
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by sho-ji21 | 2008-09-19 21:39

浅めの鉢


ナタネさんに納品した鉢。
お店では今、スープ用に使ってくださってます。
定番の鉢(大)※と比べて底面が広いので
冷奴とかにもいいと思います。
ちょっとしたサラダとかも。
※今度ここにも写真をのせます。

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いただいたのは暖かいかぼちゃのスープ。
湯気がうれしい季節が来ますね。

 ◇

今日は低気圧がすごかった。(と思ってる。)
全国の低気圧偏頭痛持ちのみなさん、
ご無事ですか?

私はガンガン来ています。
一日、そうっと歩いてました。
でもそれ以外は概して元気です。

(手紙みたい。「元気ですか。
私は元気です。」)
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by sho-ji21 | 2008-09-16 23:32 | ガラスのこと

野菜


なんだか最近
モリモリ野菜食べてます。

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これはいつだったか、最近の夕ご飯。
(姉のとこから送られてきた直後と思しきラインナップ。)
スゴイ野菜祭り!と思ったので写真にまで
おさめてしまったのだけど、
こうして見ると地味ですね。
でももう、野菜、うまい。

 ・ゴーヤといんげんと空芯菜のにんにくオイスター炒め
 ・大根とまいたけと紫蘇の含煮
 ・モロヘイヤのおひたし柚子胡椒味
 ・胡瓜!味噌と!ブラボー!

ああ、いろいろ書きたいことはあるんですが、
まずは「野菜がうまい」という思いを。
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by sho-ji21 | 2008-09-09 21:47

たわいもないことではありますが


もう何年も前のこと。
ちょっとだけ混んだ電車でぼんやりドアの近くに立っていた。
揺れたとき、隣に立ってたおじさんが私の前のドアに手をついた。
それまで隣におじさんがいるという意識すらなかった。
突如視界に至近距離で、おじさんの「手」が入ってきた。
その手の爪が、私の爪の形にそっくりだった。

それだけのことなんだけど、
その「あ。(似てる。)」と思ったときの瞬間の
意識の動き方がおもしろくて、
今でもよく覚えてる。

"こんなに近くにいたのに、
その存在が意識にすらのぼっていなかった人"
の爪の形が、自分と似ている。
そんなしょうもないことをきっかけに、
ぐわっ!とその人が、はじめて私のなかで、
「人」として立ち上がった。
暖かいような気持ちとともに、
立ち顕れた。

この今の感じ。
覚えておこう。
そう思った。

他の星からみた地球人、という観点からしたら
そもそも私とこのおじさんの姿形にどれほどの差があろうか。
あんなちいさなパーツで「ぐわっ」ときたくらいの
存在としての実在感を、あの近しさを、
いつも誰に対しても感じてたっていいはずだ。
というふうなことを考えたんだけど、
そんな言葉に置き換えた何かより、
あのときのあの感覚そのものが、
なんだかひどく大事な気がして。

 ◇

9月ですね。
夏野菜がまだまだ美味しい。
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by sho-ji21 | 2008-09-04 08:29