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父の日ギフトのお知らせ


お花の平井かずみさん(ikanika主催)と
父の日ギフトのご提案をご一緒させていただくことになりました。
とても素敵なセットになっています。ぜひ!



【セット内容】
・多肉植物の寄せ植え (ikanika)
・ガラスのお猪口×1個 (庄子早苗)

【価格】
 5,000円(税込み・配送料別)

※数量限定10セットです。
 限定数に達し次第オーダーを締め切らせていただきます。
※お申し込みは、必ず[コチラのページ]からお願いします。 
 (詳細内容も上記ページよりご覧ください。)

→終了しました。ご注文どうもありがとうございました。

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ikanika: 多肉植物の寄せ植え



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庄子早苗: ガラスのお猪口
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by sho-ji21 | 2008-05-28 22:50 | ガラスのこと


私は鴨がけっこう好きです。
目くりくりしてるし、水中の足使いの巧みさは
どこかユーモラスで見ていて飽きないし。
頭だけ水につっこんでいて
「ぷはーっ!」と出てきた際に、
頭の上や、(人間でいう)盆の窪あたりに、
まるい水滴をころりとさせてる様子もいい。

いつだったか職場の池で、鴨の交尾をみました。
中国で古くから「見たものに幸あり」と言われている
鴨の交尾です。すいません、そんな言い伝えはありません。
普通に鴨の交尾です。

こんなに何度も交尾と書いたら、コエロなブログと思われて
おかしなトラックバックがいっぱいはられてしまうかもしれません。
自粛します。鴨の交わりをみました。
予兆のような互いの動き、お誘い、同意のサイン。
ちゃんとダンスとかも含まれており、優美だった。

今日その池で、鴨がコガモをつれているのを見ました。
たぶんこの週末あたりに孵ったのでしょう。
ちいさいふわっふわが9羽も。
やや取り乱すほど、かわいらしかった。
母鴨が、近づくカラスに「ギョエー!」と
奇声をあげていた。がんばれ、親子。
皆、無事に育て。
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by sho-ji21 | 2008-05-26 22:54

破顔


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うちのかわいいヤツ。
まるいつぼみが少しずつ大きくなって
それに伴い硬くぎゅうとなってたのが
空気をはらんでふわふわしてくる。
でもやっぱりまだまだまんまる。
どれだけの花びらを内に圧縮してるの。

その握った手みたいなまんまるが
見るたび大きくなっていくものだから、
かわいくてかわいくて笑ってしまう。
にっこりうふふとかじゃなく、あははうははと。
向こうもやっぱり笑ってる。
えへへだって今日あったかかかったしつい、
というふうに笑ってる。

「咲く」ということは、「開く」というよりむしろ、
「ほどける」とか「ゆるむ」に近いのかもしれない。
ということを思った。

ウーンと力んで咲くのではなく。
逆に、力を抜いたら、それは咲いてしまうのだ。
力を抜いたら、笑ってしまうというのと同じように。

ここぞというときに、
思い出したいなあ、これ。
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by sho-ji21 | 2008-05-22 23:22

6月の展示


6月にガラスの展示をさせていただきます。
常時うつわやコップを数点置かせていただいている、
クロゼット オヴ ミュゼさんにて1ヶ月間です。
誕生月まるまる。うれしい。
(またブログにて、「ハジマルヨ」だとか「ハジマッタヨ」など
ご案内しますね。)

こちらの店名は、"ミュゼ"という架空の女の子の
クロゼット、から来ているのだとか。
今回私もこの展示に向けてつくるなかで、
いつしかものすごく想像していました。
ミュゼさんのこと。

彼女は、どんなふうにうつわを選んで、そして使うだろう。
最近気になってる食材や、仕込んでる保存食は、なんだろう。
そして日々のなにをたいせつにしているだろう。

想像、というより妄想。
ではありますが、ミュゼさんが(私のなかで)
立ち上がりました。

というわけで、イメージは、
「ミュゼの食器棚」です。
せっせとつくっています。
どうぞ、見に来てくださいね。

 ◇

2008年6月3日(火) - 6月28日(土) 
12:00-20:00 日、月曜定休
(28日は18時までとなります)

Closet of muse(クロゼット オヴ ミュゼ)
世田谷区代田1-33-12
tel: 03-3419-8457
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by sho-ji21 | 2008-05-19 23:29 | ガラスのこと

雨の合間


雨の合間の少しの陽射し。
若い葉が水を吸って濃く瑞々しい。
どこもかしこも雨に洗われて。


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白い花をたくさんつけた木。
滴をかぶりながらそのなかにもぐり込み、
花の目線で外を眺める。

葉の重なりの向こうの外界。
光の世界。
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by sho-ji21 | 2008-05-14 22:29

三像


上野の薬師寺展にやっと行ってきました。
実は日光月光両菩薩よりも、
聖観音菩薩がたのしみだったのですが、
会ったらもう、三者三様、
皆さん本当にすばらしかったです。

日光月光は、見る高さと角度によって
顔の表情や印象をどんどん変える。
うわ、ここから見た月光のまなざしが、
ああ、この角度の日光の肩のラインが、
と大変でした。一緒に行った友と二人で、

「…どっちかなんて選べない」
「ああ、どちらも捨てがたい…」

となぜか、どこか苦悶の表情で同時に言ったのが
おかしかったです。選べなんて言われてません。

正対称のようでいてアシンメトリー。
その加減がもの凄い。うつくしい。
やさしさと厳しさ、おだやかさと勇壮さ。
いろんな相反するものをすでに内に持った二体が
そのように並んで立ったら、もう。

いつか、如来を囲んだ二人に会いに行く。
そう再会を思い、やっと立ち去る。
さんざんガラスを吹いたあとだったこともあり、
ものすごく疲れた。
三像だけに2時間以上の集中。
しかもぽうっとなって。
恋は体力を使います。
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by sho-ji21 | 2008-05-11 10:17

持ち分


姉夫婦の農場へ行きました。
竹と藁の囲いのなかに足で捏ねて発酵させた
ふかふかの暖かい土。その苗床に、
いろんな種類の夏野菜の苗が育っているところでした。
皆、朝露を葉の輪郭に沿ってちいさくまるく、
いっぱいにつけていました。

朝な夕な、水をあげたり温度湿度を見たり。
こんなにも手塩にかけた苗たちが
いざ畑という外界に出ていく。
野菜を出荷することよりも
苗を畑に植えることのほうが、
より「嫁に出す」感じに近いかも、
という義兄の言葉に、うああと思いました。

一度、手放しているんだな。
もちろん畑に出てからだって毎日見まわって
手をかけていろいろ大変なんだろう。
でも、そこでひとまず、
嫁に出してるんだ。おもしろい。

嫁入り後の苗たちには、
予期せぬいろんなことが待ってる。
虫大発生とか流行病や、長雨とか。
あと私が思いつきもしない、いろんなことが。
(特に無農薬でやるってことは、
自然をコントロールしようとしない
ということだと思うし。
その分きっと、途方もない。)

そういう圧倒的な力の様々な外因が
多く絡んでくるからこそ、
限られたこちらの持ち分を、
丁寧に思いを込めて淡々とする。

そういうつよさを折にふれて思い出します。
つくることにおいて。日々のことにも。

 ◇

先々月から、農場の野菜を月に一度とっています。
近所の友人と一箱を分け合っているのですが、
これが一人暮らしにはちょうどいい。
季節のいろいろをすこしずつ食べられるのがうれしいです。

今月はたけのこが入ってました。
友人が下茹でまでしてくれた。
帰ってすぐに昆布の出汁と醤油とみりんで炊いて、
姉の作った梅干しを入れました。
今年最初で、きっと最後のたけのこ。
おいしかった。
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by sho-ji21 | 2008-05-09 00:36

ポスター


東京メトロのポスター
はじめてみたとき、
「あはは、そうだね。」
とくすっときました。
とても優秀な広告なんだと思います。

この、くすっと来る感じって、
たいせつだなあ。

「家でやろう」は4月のみ。
これから1年、月替わりで、
「○○でやろう」シリーズなんだとか。
あと11個、どこを持ってくるんだろう。
会社、学校、ジム、外。…うーん。
私の発想力では秋までもたない。

 ◇
 
そういえば。
とある友人は、車内でキックボード、
という人を何回か見かけている(同一人物)
とのことなのですが、その場合はなんだろう。
道でやろう、か。

でもそんな絵、ポスターになっても、
「ないだろ。」で終わっちゃう。
残念。

※追記:○○部分が変わるわけじゃないみたい。
今のところイラストだけ月替わり。それもたのしみ。
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by sho-ji21 | 2008-05-02 01:17