<   2007年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ねむのき

合歓木・夜合樹。
どれも「ねむのき」、と読むそうです。
夜になると葉が閉じるのが由来とのこと。
日本人の言の葉センスに感服。

ねぶたの時期に花が咲くので「ねぶたの木」とも言うのだと、
雨上がりに通りすがりのおばさんが教えてくれました。
夏を知らせる花なのね。

一面に落ちているピンクの花を拾って二人で嗅いだら、
むいたばかりの白桃みたいな匂いがした。

ねぶ。
ねぶたのき。
かふかばな。

どの響きもうつくしくて、
口の中でころがしていたくなる。



スキーのことを、ふと思う。
その斜面に対しての最適な
自分の軸の落としどころ。
それさえしっかりしていれば、
高速ターンもブレたりしない。

ねぶ。
ねぶたのき。
かふかばな。

慌しいときにこそ。
[PR]

by sho-ji21 | 2007-06-27 12:51

あじさい

あじさいがあちこち咲いてます。

小さい頃はどうもこの花が好きじゃなかった。
私の通った小学校では、よかったら家に咲いてる花を
教室に寄付してくださいというのが風習みたいになってました。
母はけっこう渋い花を持たせるので(あじさいとか山茶花とか。)
もっとチャラチャラした花がいいなあと、と思ってました。
教卓の上のネスカフェの空き瓶などに、ぼよんと大きな頭を
垂れて飾られている私の持ってきたあじさいは、
見ていてなんとなくいやでした。

その後、ガクあじさいならきれいだなとか、
白色だけの小ぶりのあじさいは好きだとか、
限定しながらこの花を愛でてきたけれど、
いつのまにかその辺の庭に咲いてるのも
茶色くなってく様も、愛らしいと思えてきました。
情緒のあるお寺の庭じゃなくてもいい。
ブロック塀に挟まれて、まあるく咲いてるあじさいは
それだけでとてもかわいい。

でもやっぱりしっとり濡れてこそ映えるもの。
早く雨が降らないかしら。
[PR]

by sho-ji21 | 2007-06-20 22:33

あさごはん

免許の更新などをするために仕事を休みました。
久しぶりの休日です。ふとんを干してから朝ごはん。


e0092614_13223180.jpg


ナタネのパンと、タカハシさんのジャム。
豆乳は既製品ですがこれが小林豆腐さんのだったら、
白楽の美味しい食材市」。惜しい。
今週末がたのしみです。


e0092614_1323371.jpg


ごちそうさま。
洗濯が終わったらでかけます。
[PR]

by sho-ji21 | 2007-06-19 13:23

梅雨入り

電車を降りて、急いで友達に電話する。
日付が変わるまえにオメデトウを言いたくて。

「間に合った!」
と言ったら言いにくそうに
「間に合って、は、いませんが」と、友。
しまった、一日間違えた!
少しも間に合っておりません。

ショージらしいと大笑いしてくれる。
ごめんね。ありがと。もう間違えません。
おめでとう、おめでとう。



先日、ほぼはじめましての方と話をしていた。
どんな流れだったか、私が好きそうというCDを
数枚貸してくれた。そのうちの1枚は、やはりけっこう前に
アナタコレ好キソウと言われたことのあるアーティスト
のものだったので、へーと思った。
聴いてみたら実際に好きな感じだった。

聴いてみるもんだな、すすめられたら。(以外と。)
と思ったのでした。



今日の空はすごかった。
雲も、夕焼けも、特別な様子でした。
梅雨入りした、と思ったら晴れ。
明日はどっちだ。
[PR]

by sho-ji21 | 2007-06-16 00:57

ガラス展示


e0092614_12391376.jpg





2007/07/14(土)-16(祝)
12:00-20:00

natane

横浜市神奈川区六角橋3-3-15-1F
(東急東横線 各停「白楽」駅下車8分)
045-481-3720
[PR]

by sho-ji21 | 2007-06-12 12:39 | ガラスのこと

カバン

Ko'da-styleさんの鞄の展示がはじまります。
本日からですよ。

去年もおじゃましましたが、展示会場もおもしろい。
「昭和の初めに建てられた卵焼き工場跡を、
若き建築家達が素敵にリノベーションした空間」
だそうです。グッときますでしょう。

帆布鞄好きな人も、建物好きな人も、
築地!魚!という食いしん坊も、ぜひ。

 Ko'da-style 2007~08 秋冬展

 場所:築地場 東京都中央区築地7-14-8

 日時:06/07~06/11 12:00~19:00
[PR]

by sho-ji21 | 2007-06-07 00:13

1ヶ月ほど前に行った、本郷綜海さんという方の
ソロライブがとてもよかった。
あのポンタさんが叩くドラムの真ん前の席で、
私は音の波にひたひた浸って1杯だけ白いワインを飲んで、
ときに足を踏み鳴らして、ブルースには胸をふるわせた。
綜海さんはほとんどシャーマンみたいだった。
アリガトウアイシテルが声で体で大放出、
なんだもの。こっちもそれで満ちてきちゃう。
祝祭みたいな、幸福なライブだった。

声って、ライブって、すごい。
と感嘆しました。



執着したり頑なになったりするんじゃなしに、
やわらかいままでなにかを想いつづける。
そのなにかが存ること自体がただうれしい、
と思う気持ち。それを都度あらたにしていくこと。
その連なりが結果、"この先"になるんだとしても
見るのはそっちじゃなく、ここ。
そんなことをすこしずつ体で学んでいます。



あと、また歌います。
http://homepage2.nifty.com/VoiceHealingHarmony/ama-kuon.html
[PR]

by sho-ji21 | 2007-06-06 00:01