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ミチコさん

清水ミチコさんが好き。
ファンと言えるほど彼女のお仕事に
詳しいわけではないけれど、
ブログでの語り口や興味の対象などを見るにつけ、
勝手にほんのりと好意をよせています。
少し前に出されたCDの曲名紹介のとこなんて
読むだけでくすっとなる。5とか9とか。

今週木曜(2/1)の「徹子の部屋」は
「ミチコの部屋」になるそうです。
(ミチコさんが徹子さんにインタビュー。)
きっと適役!見たいなあ。
誰か見て。そして感想をお聞かせください。
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by sho-ji21 | 2007-01-29 17:09

できごと

ルーシー・リー展をみた。
 うつくしかった。

・カラマーゾフの兄弟を読み始めた。
 10代の頃チャレンジして、
 登場人物がこんがらがって放り出して以来。
 (ナンチャラーコフ、ハニャニャーシャの類)
 光文社の新訳がとてもいい。

・コートを冷蔵庫にいれそうになった。 
 
・白い野ばらを買った。

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 枯らしませんように。
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by sho-ji21 | 2007-01-28 23:13

あかり

お好み焼きをよっこらせとひっくり返して
それを鉄板からちょいちょいつまみながら
話をするのって、すごくいいね
中生1本でほろ酔い
ショージ安上がり

人と人は作用し合う
そのしあわせを思う

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部屋の灯り

ふと思いついて携帯カメラを向けてみたら
思いのほかきれいだった

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上下反転した炎がうつりこんで
ハートになってた
「あ、ハート」と思った
なんとなしにうれしいような
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by sho-ji21 | 2007-01-23 00:53

プチ憑依

ものをつくる作業を見るのが好き。
デパートの製菓コーナーも蕎麦打ちの実演も、
花束をつくる花屋さんの動きも。
NHK教育の料理番組や「趣味の盆栽」などは、
音を消して映像だけでたのしい。
(お酒飲みつつ&トランス系などの
音楽かけながら無音盆栽、いいですよ。)

その人の息を吐ききるタイミングや
深く吸うとき、そういうものを感じて、
こちらもそれに合わせてみる。
そして細部に思いを馳せる。
あの道具の、ゆだねられた重みはどのくらいなのか、
握りは乾いているのか油分が染み込んでいるのか、
いま重心はどこにあるのか。
そんなふうにして人の作業を見つめては、
ゾクゾクしている。こっそりプチ憑依。

どんな作業の工程にも、その本人にしか
わからない恍惚の瞬間があると思っている。
こちらはそれを味わえないことは百も承知で、
少しでもその感覚の一端を辿ってなぞりたくて、
その手段として、想像をする。息遣いを感じる。

気持ち良く憑依できる人の動きは、きれい。
出来上がったものがおいしくなったり、
美しくなったりするのは道理だなあと思う。

逆もまたきっとしかり。
昨日と今日見に行った作家展でそれぞれの
お二人の作品を見て、どんなにか作業風景は…、
とゴクリとなりました。

井藤 昌志さんの小道具展 (KOHORO
中島 寛子さんの「織りしごと」(zakka)
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by sho-ji21 | 2007-01-21 00:38

住みか

年末に掃除を丸二日にわたってした。
寝食を忘れる集中で。気持ちよかったー。
押入れのなかを重点的にやったので、見た目は掃除前と
あまり変わってないのだけど、気分が断然違う。
部屋の滞りがなくなったという感じ。
居心地の良さのあまり、早く家に帰りたくなる。
何もないこの部屋が私は好き。広さもちょうどいい。
風通しの良さもいい。冬はちょっと寒いけど。

憧れの住みかの一つに「ヒアシンスハウス」がある。
(タンポポハウスのように家にヒアシンスが生えている、
というわけではありません。)
建築家でもあった詩人、立原道造が自分の別荘として
設計していた小さな小さな小屋。
奥からベッド、仕事机、居間のベンチが
ひとつながりに壁に接していて、腰高の窓が
長くとってある。それだけの簡単な部屋。
ここに薪ストーブか何かの火があって、
自慢できるような椅子があれば、住みかとしてはほぼ理想。
でも間取図を見る限り、オフロと台所がなさそうなのよね。
どういうつもりだったのかなあ、立原さん。大きなお世話か。

写真は、我が「サツキハウス」の窓をバックに、
最近吹いたマイコップ。大きさ手触り共に気に入っている。
風呂上りに飲む牛乳(これはココアオレ)が妙に似合うコップ。

衣食住で言ったら、だんとつ食まわりにいる"器"だけど、
(空間って意味で)住みかとも関われるだけのものがつくりたいな。

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by sho-ji21 | 2007-01-14 22:06 | ガラスのこと

サイクル

サイクルについて。
月の満ち欠けが一番イメージしやすいんだけど、
「新月」または「満月」という状態の二極だけが
あるわけじゃなくて、その極へ向かって
少しずつ少しずつ変化する力というのがあって、
その「新月へ向かう力」と「満月へ向かう力」の
二つが交互にめぐることがサイクル(よね)。
で、いろんなサイクルがあるけれど、
それぞれの新月と満月的"極"はどこだろ?と考えた。
あくまでもイメージで。

・引き潮と満ち潮
 →大潮が満月

・からだ(特に月単位の)
 →骨盤が開ききったときの状態が満月っぽい、いや逆か

・季節
 →冬至が新月で夏至が満月?

・呼吸
 →吐き切った一瞬が新月かな

・作物
 →草が成長していくのが満月へ向かう力で
 草を枯らして実を結ぶのが新月への力?

くらいから始まり、考えはどこまでも飛んでゆき。
これは?もしかしてこれもサイクル?
などと考えてたらすごくたのしくなっちゃって、
お風呂で湯冷めしそうになってた。
(半身浴だったんだけど上半身が寒かったらしく、
ずりりと変な格好で首まで浸かってその分にょっきり
出てしまった膝が寒くて、はたと気付いた。あほ。)

自分のいろいろもサイクル。
四季があってよかったなあというのとまったく同じで、
いろんなときがあるからおもしろいよなあ。
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by sho-ji21 | 2007-01-13 23:49

それぞれの観点

今となってはもう去年の話になってしまうけど、
大晦日、実家で両親と紅白をみた。
彼らの歌い手への批評を聞いているのがおもしろかった。
父は文節を途中で区切るのが聞き苦しいらしく、
それに対するブーイングが多い。
そこで切られちゃ何言ってるかわからないよ、と。
母はなにより歌詞の内容重視で、最近の歌には
「詩」がないと嘆いてらっしゃる。

「二人ともアンジェラ・アキなら好きかもよ」と言ってたら、
はたして彼女の歌を聞き、「いいねえ、文節で切っている。」
「ほんとだ、これ詩よ、ちゃんと。」と気に入った様子。
あくまでもそれぞれの観点を離れないのがおかしいんだけど、
いちおうの意見の一致をみていた。
最終的には、「アッコはすごい」で3人(私を含む)の気持ちは
ひとつになり、つつがなく2006年は過ぎていった。
ああ、よかった。

ちなみにかつてキシダンでもあったあの人たちに対しては
二人ノーコメント、応援で駆けつけたプリップリの
ほしのさんには、父が一言「なに、この人。」と。
批評をも拒む異次元だったのでしょう。
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by sho-ji21 | 2007-01-10 00:01

初夢ではないけど

今朝みた夢。
誰か知らない女の人が私の両の手を取る。
そして「さ、どぞ」という感じのことを目で言う。
なにが「さあ、どうぞ」なのかわからないでいると
周りの景色が流れ出す。もしくは二人の下の地面が動く。
向き合って両手を握ったまま、ぐんぐんと加速する。
気持ちが良いなあと思ったら歌が出てきた。
その自分の声はいままで歌ったこともないような声で、
いままで経験したこともない場所から次々と湧いてきた。
ずいぶんたって歌い終わって、力尽きてへなへなと座ったら、
景色が止まる。どこからか来たたくさんの人が、追い抜きざま
よかったねというふうに声をかけてくる。
目が覚めた後も、本当に長いあいだ歌った後のような感じだった。
(寝ながら歌ってたんだったりして。それはまずい。)
あまりの幸福感にびっくり。

昨日はガラスの吹き初め。今日は声のメンバーと
歌い初め。(夢ではなくて。) 実際に幸福。

何年か前の私が、今の私を思いもよらなかったのと同じように、
今の私の力では思いつきもしないような方法で、この先の自分は
自分の道をひらいてゆくのでしょう。だから今の私は、
今たいせつに思えることをただ一生懸命にやる。

抱負とはちょっと違うか。
でも1年の節目で強く思ったこと。
「たいせつなことを一生懸命」、言葉にすると
小学校の頃の、クラス目標みたいだけども。

今年もそんなこんなで怒ったり笑ったり困ったりハッと気付いたり、
いちいちいろいろ、愉快にゆこうと思います。
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by sho-ji21 | 2007-01-08 00:48

山へ

明けましておめでとうございます。
気持ちがいいですね、新年。



何日か前に、急に大山に行きたくなった。
大山とは、実家からさらに1時間ほどのところにある、
標高1200Mくらいの山。小学生が遠足で登山するようなとこ。
その山は日々の景色に溶け込みすぎてて、あまりにも
あたりまえにそこにあったので、わざわざそこにでかける
という発想がいまいちなかった。お正月帰省することだし
ちょうどいいや、行ってみようと、思い立つ。

中腹には阿夫利神社、そのちょっと下には大山寺。
頂上ではなくこの2ヶ所までだったら下からケーブルカーも
出ているしと軽い気持ちで両親に、
「明日ちょっとでかけてくるよ」と告げたところ、
一緒に行くと意外な反応。朝の5時半に起きて
3人ででかけてきた。(両親は早起き。)

遠足以来の大山はとても良いところだった。
山岳信仰の対象となっただけあって天狗もいる。
とにかく水が良い。参道には豆腐懐石の店が並ぶ。
危惧したとおりケーブルカーは動いちゃいなかったので
(早すぎる。)1時間以上かけてゆっくり中腹まで登ってきた。

大山寺、好みです。境内からふりかえり一望したら
遠く相模湾に日の光が落ちて、とてつもなく神々しい景色。
ご本尊はご不動様。脇には水の湧き出る池に竜神様が祀られて。
ああ、この場所に来たかったんだ、と合点がいくような心持ち。
帰ってきてから調べたら東大寺の良弁僧正さんが開基だったり、
弘法大師が住職だったときがあったりで、びっくり。
こんな近くにこんな場所があったんだ。

そして上から平野を見下ろして思ったけど、本当に私は
この山の懐に抱かれて過ごしていたんだなあ。
いただき続けた水のことを思うと、私の成分の何割かは
多分ここが由来だ。正月早々とてもうれしい気分。



2007年、始まりました。
お世話になっております皆様、
本当にいつもどうもありがとう。
今年もどうぞよろしくお願いします。
抱負などはまたゆっくりと。
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by sho-ji21 | 2007-01-02 21:40