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走りっぷりをば

師が走る。
師でなくとも走る。
「師匠でさえも走る季節」ということなのだから
下々のものは走って当たり前なのだ。
ええ、走りますとも。アワアワと。

今日の朝は今年最後の紙ゴミ&プラゴミの日だのに、
ゴミ収集車の音楽で目覚める。
慌てるあまり床にあったトイレットペーパーを蹴飛ばした。
部屋を越え台所までタララーーとそれは伸び、
まるでレッドカーペットのごとく玄関ドアまで達した。
ひーーっとなるほどに笑った。
なんてビンボウくさいカーペット!
歩けと?ここ通ってゴミ出ししろと?と思った。
ああ誰かに見せたかったよ。

ええと、それくらい走ってます。師走です。
みなさんいかがお過ごしですか。
私は明日で仕事納め。
とりあえずあと一息。
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by sho-ji21 | 2005-12-29 22:26

忙しい冷え性の方へ。

最近、「お。」と思ったたべもの。
夜、小腹に入れようと買ったカップヌードル塩味。
食べる前にオリーブオイルと粗びきの黒胡椒、
そしてたっぷりめのレモン果汁を入れてみた。
これがけっこういける。
こんなに手軽にこんなにおいしく。あら、奥さん。
忙しい方、やってみて。

寒くなってからずっと続けて飲んでいるもの。
ハチミツ生姜湯。お風呂入るまえなどにコップに
生姜の絞り汁を用意しておく。
(寝る前になると絶対面倒になるゆえ。)
私は生姜を大変好むのでたーっぷりすりおろして
しぼっておく。で、寝る直前にお湯をわかして
コップにはハチミツ混入しておいて、
お湯注いで熱々をふとんでホクホクと飲む。
あったまりますぜ、だんな。
冷え性の方、是非どうぞ。

おすすめ2点でした。
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by sho-ji21 | 2005-12-26 23:42

朝ちょっと雪がふりました

※タイトルと本文、関係ないです。
朝の雪、横浜在住の方気づきましたか?
数分でしたがキレイでしたよ。

--

ガラスをどんな方が買っていってくださったか、
CAFEオーナーさんがちらっと話してくれることがある。

カップルだったよ。
男性だったよ。
その程度のこと。
それをきいて私は、
それぞれに思いを馳せる。

私の手を離れたモノではあるけれど、
敢えて願うことがゆるされるとするならばどうか、
その場所の喜びに一役買っていますように。
小さく「にやっ」とするようなものでじゅうぶん。
「喜びを生み出す」なんてたいそうなもんじゃなく。
一役買うくらいで関われていたら。

今日の街の浮き足立った感じは
なんだかとくべつでおもしろかった。
せっかくだしおまつりに乗っかって
わっしょいと声出ししながら
願いなど言葉にしてみました。

みなさん、よいクリスマスを!
(今日吹いたガラスは、愛情1割増し。)
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by sho-ji21 | 2005-12-25 00:34 | ガラスのこと

贅沢ショット。

昨日の夜、閉店後のNATANEさんにて。
出来たてディスプレイ棚を、子らがしばし独り占め。贅沢。

しかしなんていいシゴト。
いつの日か chiku_ni made にマイ棚を依頼するという
確固たる夢(指標かな。)ができたよ。

良いものを、変化しつづけながらつくっていこう。
気合も入りますわい。


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by sho-ji21 | 2005-12-21 00:27 | ガラスのこと

昔読んだ、さくら貝の本。

先日、思いがけずさくら貝をいただいた。
居合わせた女性が「人魚がくれたさくら貝。」とつぶやく。
そんな本があったなーと思って、と笑う。
私もその題名を知っている。小さいときに読んだ。
「内容は覚えていないけど!」「とても好きだった!」
ということをお互い言い合う。

実家に帰った際に探して読む。はたして素敵な本だった。
吃音の男の子が東京からきたかわいい女の子と
せっかく仲良くなれそうだったのにケガをさせてしまい、
しかもなかなか謝れない、というところで胸がきしむ。
正確に言えば、ここを読んで胸をきしませた、
小さな頃の私を思い出した。

それよりさらに前のこと。小学校にあがる前の私が
母さんの誕生日にあげようとカードを作っていた時の話。
色紙・キレイな包装紙などを切り張りして何日か前から
気づかれないように少しずつ作ったそれはもう少しで完成で、
我ながらなかなかの出来だった。

そんなとき、原因は忘れたけど何らかの誤解(とその頃の
私が感じたこと)で私は母からこっぴどく怒られた。
カードのことも「コソコソこんなへんてこな」などと一蹴され、
あまりの理不尽に腹を立て、その夜ひとりでカードを破くマネをした。
そしたら勢いあまってホントに破ってしまった。びりりっと。

胸が縮み上がった。
たぶんこれは「切なさ」の原体験。
誤解されたこと、それをきちんと伝えられなかったこと、
そしてなにより、大切にしていたものを
"自分が"台無しにしたという痛み。
カードを破いたのが例えば姉だったらば、私が感じたのは
「怒」だったろうし、偶然の事故だったら「悲」だ。
これはそのどちらでもない感情だった。

カードをもらってうれしいと笑っただろう母さんの顔を思い、
さっき破った紙を手に、しとしとと泣いたっけ。
「この本を読んでそのときのことを思い出した小さな私」を、
いま私がまた思い出す。

大きくなって、自分で壊すものが「大切なカード」から
「大切な関係」などに変わってもその痛みの基本構造はいっしょ。

守る力、壊す力。どちらも実は大切でどちらも尊い。
でもそれはそこに意思や覚悟があってこそ、と思う。
「うっかり」なんかで何かを傷つけたり壊したりしちゃいけない。
普通にしてても人はそれらを知らずしてしまうからこそ、
少なくとも意識の及ぶ範囲内で「注意を払う」、ということ。
それはシンプルだけど大切。丁寧に生きるってそういうことかも。

本のなかの少年は、彼なりのやり方で思いを伝えていくんだけど
彼がなにかをえいっと越えた瞬間の喜びが、読んでいて心から
こちらをうれしくさせる。それは「成長」なんてふうに括ってしまっては
もったいないほど素敵なこと。

本は今、題名をつぶやいた女性の元にある。
彼女はこの本から同じように喜びを感じたのかしら。
昔のどんな感情をいま、紐解いているのかな。

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(追記:写真を載せる)
三浦海岸に満月の夜、大量に打ち上げられるのだそうです。
いいなあ。黄みがかったピンク、白みの強いピンク、いろいろ。
手に取るとかしゃかしゃと心もとない音を立てる。
こんな儚げなのにけっこう強い。理想。
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by sho-ji21 | 2005-12-18 22:02

山とそら

久しぶりに実家に帰る。近くの山までドライブ。
お日さまが沈んだことに、際立つ山の稜線で気づく。
冷えた空に月が浮かぶ。澄んだ清浄な空気。

最近、時間の流れが異常に速くて、
風圧というか遠心力みたいなものまで感じていた。
ぶーーーんと。ぼんやり立っていられないような。
わくわくするが空恐ろしくもある。
それに師走も加わって、
少し気持ちがそわそわしていた。

夜の山はそのようなものの対極。
深呼吸をすれば私の中で浮いていたものが
下へ戻る。中心が通る。

今年もあと少し。
今日できること、今日会う人、
今日感じることを大切にしていこう。


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↑ややボケ。
ホントはもっとくっきりはっきり美しかった。
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by sho-ji21 | 2005-12-13 14:32

夢での感情

友人にマッサージをしてもらう夢を見る。
背骨の両脇の血合い部分を完璧な力具合で、
みしみしともみ上げてくれる。しかも何かを相談した私に、
「大丈夫、心配ないよ」と力強く言ってさえくれる。
なんて頼りになるスバラシイ友人なんだろう、と
うれしくなった。ありがとうと抱きしめたく思う。
起きたのち、そのような気持ちのまま、
その友人にメールを打つ。会社へ向かう道すがら。
とても久しぶりだったけど、元気だとのこと。
よかったと思う。よかったと思ってから、
ああ元気かどうか気にかかっていたのか、と気づく。
夢をすべて現実に持ち込んでたらえらいことになるけど、
感謝の気持ちみたいにポジティブな感情なら、
なんとなく地続きのものとして受け取るのもいいものだな。
実際のその友人があんなゴッドハンドかどうかは別として。
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by sho-ji21 | 2005-12-08 18:04

にわか雨

今日の朝、家を出たらお天気雨が降ってた。
キラキラしてて最初、雪かと思った。
それがススキとかいろんな木とか草に降って、
瑞々しくそれらは濡れて、お日様が横から差してた。

工事現場の若いお兄ちゃん二人が、コンビニまで
買出しに行く様子で歩いてる。
一人が、このにわか雨のことを「狐の嫁入り」だと言い、
もうひとりに「おまえはおばあちゃんか」とからかわれていた。
そんな言葉を知ってるなんて、なんだかかわいい。

きりっと寒くて清々しい、いい朝。
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by sho-ji21 | 2005-12-06 19:34

我が子ら嫁入り後

NATANE CAFEさんに納品したアイスグラスが厨房に並ぶの図。
「ここで使われるさま」を思いながら作った為か、
これらひとつひとつに、ここで働く自覚(?)のようなものが
あるように思えてならない。
「母ちゃんわてらがんばってまっさー」と言う我が子らを前に
そうかよしよしと目を細める母。(私。)

catarinaさんのワインデャンタ。
結婚の御祝い用ペアグラスを2組。
少しずついいお仕事をいただいている。
いいものをつくりたい!!
と、腕まくりをする母ちゃん(しつこいけど私。)なのだ。


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by sho-ji21 | 2005-12-04 16:37 | ガラスのこと

サンタがきた

用事すませて自分の席に帰ってきたら、
ちょっと早いサンタがきてた。
隣席のかわいい女性のしわざ。
なかはチョコ柿ピーがみっしりと。
なんてかわいいことを。あわや告白しそうになる。


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で、忙しいのに写真撮ったりしてる。
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by sho-ji21 | 2005-12-02 17:05