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■お知らせ■

地元のカフェ、天然酵母パンの「NATANE CAFE」さんに
作品を置かせていただくことになりました。
グラス・器など暮らしにまつわる作品を中心に販売中。
どうぞお手にとってみてくださいね。

「NATANE CAFE」:横浜の下町、白楽にあるカフェ。様々な人が集まる良い場所。
オーナーのakikoさんが作るパンは日向の味がすると(ショージは)思う。美味。
(公式サイトはコチラ。)

※同じ場所が、夜はcatarina(カタリナ)さんというラウンジに変身。
お酒が飲める、これまた素敵な空間です。

どうぞよろしくお願いします。


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by sho-ji21 | 2005-10-31 17:20 | ガラスのこと

ミルクピッチャー

NATANEさんにミルクピッチャーを納品。
いろいろな形で、でも一様にみな「口バシ」を持ち。

写真は、包まれた新聞紙をくるくる剥がれ、
午後の日差しとオーナーさんの笑顔に
迎えられた直後のピッチャー隊。
(左奥は灰緑のグラス。)

どうぞこのCAFEでかわいがられておいきなさい。

オーナーさんには本当に感謝。
楽しい仕事をさせていただきました。
どうもありがとう。

今日は、このまちで働く素敵な女性とも出会えた。
この場所は基点だな。
人と人を結び想いを生んで、ひろがっていく。

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※画像がヒトナミになりました。
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by sho-ji21 | 2005-10-31 10:58 | ガラスのこと

ススキの穂

ススキの穂のカーブはひとつひとつ違う。
群生しているそれらは、様々な線から構成されてる。
なのにひとつとして異物感を与える線がないのはどうだ。
マッチし合ってる。描こうと思って引いた線なら、
狙いすぎた感じのイヤな線の1本や2本・・・、などと思う。

ただ上へ伸びようとすること、
穂が実るにつれて自らの重みでしなること。
この二つが美しい線をつくるんだな。
そうやってつくられた線どおしだから調和するんだ。

それは、
自分で前を見て歩くということと、
大きな力に身をゆだねるという、二つと似てる。

風が吹いたら美しく揺れる。そんな線。
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by sho-ji21 | 2005-10-29 20:48

子どもを別名でうっかり呼ぶ


フクダカヨさんの絵日記がとても好きで、よく見ているのですが
今日の日記には参りました。
「親というものは、せっかく一生懸命考えて名付けた我が子に
どうしようもない別名をうっかり与えてしまうものらしい。」と。
もう、この一文だけでしびれます。

むーたん、
としきち、
こはるまる。

もうこの視線は、向田邦子かフクダカヨか。
と唸りました。で、俄然思い出したのが自分の別名。
もちろん幼児期ですが、私にもそれ、ありました。
今の今まで忘れてました。

ナエゴロウ。

さなえが転じて「なえ五郎」。
五郎部分はいったいどうして、と聞かれても困ります。
私も聞きたい。後には「ごろう」と呼ばれたりもいたしました。
ああ、やっぱりこれは一種の告白ですね。
父よ、母よ。こんなところで発表しちゃった。ごめんね。

子を持つ友人たちも我が子のことを
私という外部の人間の目の届かない場所で
どんなふうに呼んでいるやら。
そんなことを考えると、
なんともいとおしい気持ちになってくるような。
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by sho-ji21 | 2005-10-27 11:00

友人のイラストのこと

ちょっと宣伝。

「今すぐ、モテ男に変わります。」著者Hana 
総合法令出版発行

友人のイラストレーターが表紙と挿絵を手がけた本が
今、書店に並んでます。
内容は確か、ブログから誕生した女子目線のモテ教示本。
ブログ内コメントとかも概ねそのまま載せているとのことで、
気軽に読めそうな感じの本・・・ですか?
すいません、内容はイマイチわかってないのですが。

白地に彼女のイラストが映えている。
どんどん仕事をしている様をこのように遠巻きながら
眺めるのは非常にうれしい。

本屋で中の挿絵を見ながらにやけてしまう。
「モテ男に・・・」との本を手にニヤける女、という
モテから程遠いこのテイタラク。ええい、どうしてくれる。

本屋で見かけたら、ほほうと眺めてみてください。
手にとってニヤけてくれてもよい。(もちろん買ってくれても。)


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by sho-ji21 | 2005-10-26 23:23

ぶつかりすぎる。

駅の改札を抜けた混雑した場所で、
「流れる川のなか翻弄される木の葉」
みたいになってる男の人を見た。

けっこう若め。ショルダーバッグを体の前で抱えて、
一人にぶつかり、謝ったそのお尻が別の人にぶつかる。
振り返ってまた後ろの人に、というふうに。
それだけでも漫画なのに、やっとその流れから脱出した彼が
「ああ、ぶつかりすぎた。」と小さくつぶやくのを聞いてしまった。

そうだね、ぶつかりすぎちゃったね。

「ぶつかる」には強く、軽く、などの"程度"という概念があるわけで、
同じく程度を表す言葉のなかの過剰さの表現として
間違ってはいないけど。初めて聞いた。
ぶつかりすぎ。そして、今見たそれはまさに
「ぶつかりすぎ」ていたので、私は笑い倒れそうになったよ。

あの人、友達になれそうだったな。
いや、どうかな。
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by sho-ji21 | 2005-10-26 10:53

深まる秋

急に寒くなった。まだストーブをだしていない。
なんと扇風機が出ている。
ここの所ばたばたしていたら、完全に出遅れた。
気持ちまでどことなく慌しくなっていた。

帰ってきてすぐお湯をわかして
先週買った煎茶をいただく。
ふっくらとおいしい。
ああ、寒いのもいいと思う。

この急須はとても気に入っている。
ステンレス製で、取っ手は塗りなしの木。
使えば使うほどどちらも味が出てくる。
口や取っ手などの使い勝手、形もいい。
ああ、こういうのが理想だ。

使えて美しくて溶け込んでいくモノ。

さて、もう一服したらストーブを出そう。
洗濯もしよう。


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by sho-ji21 | 2005-10-22 22:20

うつわ

「乳白色が下濃い目のグラデで入ったうつわ」をつくりました。
やや深めな感じと形が気に入っています。

以外と、お茶たてたりするのにどうかしら。
抹茶の緑が映えると思うのです。
なんとなく手にとると回したくなっちゃうのだ。
くるくるくると、3回。だっけ?


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by sho-ji21 | 2005-10-22 15:12 | ガラスのこと

中国から

会社の同じフロアーに中国から派遣の方がやってきた。
日本語は話せないとのこと。中国語だけ。
もう一人の方が日本語もOKなので、彼を介して
仕事している模様。わが社の小さな国際化。

お土産といって持ってきてくれたチョコの箱を手に
庶務の女性が彼に近寄る。
「この3色はそれぞれ何味?」
日本語で、笑顔で。すごいなあと感心する。
なんの味だろ、と思ってもまあいいかと思っちゃうところを。
コミュニケーションにひるまないその天然心意気はあっぱれ。
けっきょく何の味かはわからなかったけど。

彼がいつも常飲しているペットのウーロン茶があって、
「へえ、このメーカー美味しいのかな」
などと思っていたら、1L・100円のお得用ウーロン茶を
そのペットに入れ替えて飲んでいることが後にわかった。
ああ、そうだよな。中国人がみんなお茶にこだわるなんて
誰が言った。しかも、何を飲んでようといいじゃないか。
私の発想の短絡さったら。
ほんとごめんなさい、と思う。

今度なにか話しかけてみよう。
ニイハオ・メイヨー・ウォーアイニーにしか知らないけれど。
(最後のはマズイ。)
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by sho-ji21 | 2005-10-20 15:32

石と緑茶。

昨日は、姉夫婦の農場で収穫祭の予定だったんだけど
雨で流れて、実質的な雑用やら、見たかった展示やら
というようなものに充てる日とする。

いくつか必要なものを買ったのち、
あとは緑茶が欲しかったんだけど良さそうなものがなく、
またでいいやと思い、近くに住む友人を呼び出す。
つかまるとは思っていなかったのでうれしい。
どこかでお茶をしようとの誘いに、彼女が
「いつも行くところ」といって連れて行ってくれたのが
日本茶専門店のCAFE。

このような流れはうきうきする。

おいしいお茶を堪能して、煎茶も幸福にゲット。
するとお茶コーナーの片隅に、石が売っている。
なんで突然、石?とオーナーさんの奥さんに尋ねると、
すぐそこにショップがあってそこのものを置いているの、
と教えてくれる。見ると、なにやらよさげな石屋。

ストーンショップに行くときはこんな感じに
するするすると引き寄せられる。
友人も、近くなのに知らなかった、とうれしそう。
水晶の素敵なペンダントヘッドを買う。
私も「ああコレ」と思える石を持ち帰る。

なんてことのない一日だけど、こんなふうに
人と人が作用しあった結果として「何かを辿れた」感覚って
幸せだなあと思うし、有難い。いろいろな人に感謝。
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by sho-ji21 | 2005-10-17 11:46