個展を終えて

今日ガラスや用事を終えて帰って、ころんと
電池が切れたように寝た。2時間くらい。
覚め際には鯛の夢を見ていた。薄いピンクが
惚れ惚れするくらいキレイで肉厚で、大皿にたくさん
盛ってあったから「それ(食べきれなかったら)
あとでお茶漬けにしよう」というような寝言を言って、
その声に起きた。

すごい有効な睡眠だった。溜まり切っていた疲れも
ずっとひかなかった微熱も全部とれて、
そしてなんだかやっと「おお、個展が終わった」と
実感として思った。さっきの鯛を思い出したら、
ぐうとお腹がなった。

ガラスを吹いたのは久しぶりだったので
(個展期間前、ぶり)本当にうれしかった。
堪らず顔がにやける。

明日は陶芸家を訪ねて三崎へ遊びに。楽しみ。
海の幸は正夢か。



個展の模様。
夜のカフェの雰囲気はこのようでした。

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床に敷いた古木には滴状のガラス玉。
平行して走る目線の高さの棚には、
灯りをともしたガラスの器。


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(左)ガラス棚の上のガラスたちを上から撮影。上段は、底に色を入れた器。
下段には絵日記他いろいろ読み物 (中)水泡入り器 (右)片口いろいろ



いろんな種類を全部で70点ほど出しました。
様々なやりかた準備のことなど、反省点はいっぱいあります。
なるほどと思うことやうれしかったこと、
自分の「表現」ということに関しても
たくさんのことを感じました。でもやっぱり
いちばんは人とつながれたこと。

届いたよという言葉や顔からこちらも受け取る。
その喜びは替え難い。この個展でいただいた出会いや
つながり。たいせつに丁寧に辿っていきたいと思います。
ひとつひとつの対象とがっぷり四つに向き合いながら。

どうもありがとうございました。
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by sho-ji21 | 2006-09-02 20:59 | ガラスのこと

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