逗子にて、引き続き展示中です。

引き続き、逗子のカフェにてガラス器の展示中です。
どうぞ、足をお運びくださいね。
21日(火)までです。

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 cafe Pont-Aven (カフェ ポンタヴェン)
 神奈川県逗子市桜山8-4-7
 046-871-2248

 ◇

展示のために、久々に神奈川へ。
以前ご近所パン屋さんだった、
山角(横浜・菊名)のあっこちゃんちに泊めてもらった。
早朝からの高速運転やガラスの仕事やらで、
クタクタで到着した私にあっこちゃんは、
具沢山のおでんを食べさせてくれた。
あと、おでんの出汁で炊いた茶飯と。
旨すぎて、ぐうの音も出ない。
あっこちゃんはそのパンによってだけじゃなく、
全面的に全般的に私の胃袋をとらえているのだ。
昔も今も、それは変わらずに。

ああ、帰ってきた。
あっこちゃんの笑った顔を見てると、
無条件にそう思える。

展示初日の夜は、駆けつけてくれた友人と逗子で晩ご飯。
海が見たい(長野には海がないのだ)という私に付き合って、
駐車場に車をとめたまま国道を歩いて越えて、
ガードレールを跨いで、夜の海をちょっと見た。
波頭が白く見えて潮騒が聞こえて、しょっぱい匂いがして、
たったそれだけだったけど、うれしかった。

大切な人たちに会えて、
以前のお客様にも来てもらえて、言葉をいただいて、
新しい出会いもあって。
幸福な数日でした。

で、また、ちっこいマイカーと私、
お互いに励まし合いながら中央道をヨロヨロ走り、
長野に帰ってきました。

次の晩には近所で大好きな人たちに会って、
皆でご飯を食べて、おかえりって言ってもらって、
私はまたしても、こみ上げるほど、
「ただいま」と思いました。
氷点下の朝、キンと張り詰めた空気の向こうに、
真っ白な雪をかぶったアルプスの連なりを見て、
夕方、銀色に光る天竜川を見て、
ああうれしい、と泣きそうな気持ちにもなる。

これは、なんてしあわせなことだろう。

ただいまと思える場所が、私には二つもある。

私の周りの方々、
これを読んでくださっている方もそうでない方も、
本当にどうもありがとう。
あなたたちを好きだという気持ちで私は構成されている、
といっても、もしかしたら過言ではないのかもしれない。
そのおかげで今の私があることは間違いのないことだし。

ただいま。
かえってきたよ。
いってきます。
また来るね。

 ◇

今回会えた方も会えなかった方も、
見に来てくださった方も
気にかけてくださった方も、
みなさん、本当にありがとう。
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by sho-ji21 | 2010-12-18 23:36 | ガラスのこと

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